「グランツーリスモ4」(GT4)が聖なる"PlayStation"の日、12月3日発売が発表された。価格は未定。ってことは6,800円(税込7,140円)でなく、7,800円(税込8,190円)、さらには8,800円(税込9,240円)を検討してるってことだな!?
2003年末発売予定だった「グランツーリスモ4」(GT4)を、「すんません間に合いません」と久夛良木健氏に伝えたら「てめぇふざけんなウチの年末商材無くなるじゃないかこのヴォケ!カス!!」とエラい怒られたので、思い出すだけで脂汗の出る懐かしの「春エヴァ」か、コナミも裸足で逃げ出す極悪徳商法有料体験版こと「グランツーリスモ4 "プロローグ"版」を出した山内一典氏。「間に合わなかったので体験版を売らせてください。」とおとなしく謝罪すればいいものを「GT初心者に優しい」などと不誠実なプロモーションでゴリ押し売りした。
そして今回またオオカミ少年山内一典氏はなんか言いやがったそうだ。「カジュアルユーザーにB-Specモードを」? 貴殿の読み違いにいつまで私は付き合わされなければならないんだ山内氏? 押したがるポイントほど寒いデキ、いや、今回のB-Specモードに関しては、デキというよりも狙いどころがどこを向いてるんだか。それもこれも「GT3をプレイしていて、最近リプレイを観るためにプレイすることに気づいた」などと『今さら気づいたのか……!?』とつっこまれることを平然と言える目の付け所をもったプロデューサーによるゲームソフトということだから仕方ないのかもしれないが。
さらに発表は続く。オンラインは未対応で、対応版を来年出せたらいいとのこと。発表会で会場からは「おいおいまたかよ」と冷笑まで漏れたそうじゃないか。つまりは「おい山内まさか今年も年末まで引っ張っておいて出ねぇなんてこたぁねぇだろうな!?」と久夛良木健氏に言われ、「さすがに出さないとまずいっすか?」ってことでやっとこさ出すんだろう? ユーザーにはどうでもいいものの、山内氏的には盛り込みたい要素をいくつか未搭載のまま「グランツーリスモ4 "プロローグ"版 2」こと「グランツーリスモ4」(GT4)は12月3日に強制ローンチされる。
「B-Specモードや、Photoモードなんてどーーーでもいいから1日も早く出しとけやこのタコ!!」と思った人、手ぇ挙げて! どうでもいいモードは追加されたが、GUIやガレージ収録台数などは全く改善されていない。ガレージは1,000台になったが、購入後にボディーカラーを変えられるわけではないので、結局お気に入りのクルマはあの鬱陶しいGUIを利用して複数色買わされる羽目になるのだ。そうすれば1,000台なんてあっという間だろうに。またHDDユニットへのインストールに対応かどうかも発表されていない。ということは対応しないのだろう。またローディングを延々と待たされるのだ。ま、1,000台については一杯になる前に、一向に変わらぬシステム面に辟易してプレイできなくなるんだろうけどネ。
当然数は出るだろう。声を出す信者の評判はイイだろう。しかし静かな怒りはユーザーに確実に蓄積することを忘れない方がいい。声を出さぬユーザーはいつのまにかゲームを買わなくなり、ユーザーでなくなってしまうぞ〜
ソフトウェアの重要性認識と、ソフトウェアのセンス善し悪しの心眼を残念ながら持ち合わせぬ久夛良木健氏に可愛がられる山内一典氏。自社ソフト部門にカネをかけない→いまいちなソフト誕生→売るのにもカネをかけない→売れない→「それみたことか」とソフト部門を締め上げ→以下無限ループ…… ソフトウェアというのはそれではいけない。久夛良木健氏が生み出す「面白くないソフトウェアスパイラル」をどうにかしないといかんな……。もちろん問題はSCEだけでなく、国内発のゲームは近ごろどんどんつまらなくなるばかりだが。
山内一典氏、ひとまずいいかげんにしてちょーだい。
Tac Log
→「グランツーリスモ4」発売日を12月28日に延期
→スゴいけどオモシロくない「グランツーリスモ」シリーズ
impress GAME Watch
→「GT4」の発売日は12月3日! チーム監督モード「Bスペック」導入 オンライン対応は別バージョンに
PlayStation.jp
→「グランツーリスモ4」公式サイト
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