やっと国内発表されたと思ったら、またQUALIA(クオリア)かよ……。しかもアメリカで1万ドル以下で出すって言ってるのになんで168万なんだよ……。もうソニー終わってるなぁ。いいデバイスなのに商品企画で台無しにしてるじゃん。自社生産のキーデバイス活用して盛り返してくんじゃなかったの?
QUALIA(クオリア)なんてSXRD関連商品以外は「無駄ガネはあるけど、イイもの見極める目は持ち合わせてません」と周囲に告知することしかできないプロダクトばかりじゃん。QUALIAの初代ラインナップが発表された瞬間から「終わってるブランド」なのに、なーんでSXRDを巻き込むかなぁ……。インプレスの記事によれば「最初に最高のモデルを投入することで〜」というアナウンスがあったというけど、今回のプロダクトはSXRD搭載機として当然の機能を備えているだけで、フツーに「グランドベガ」でしょう? そこにくだらない、陳腐化の早い、手前勝手な付加価値を付けてQUALIAとなるモンじゃないの? 繰り返すけど、SXRD以外のQUALIAラインナップってそういう組成でしょう? 唯一ヘッドフォン(010)はハイエンド製品としての魅力があるかもしれないけど、かわいそうに名前に殺されてるし。「QUALIA 006を頂点として製品展開を図っていく」って言うけどこっから何か引くわけ!? ガラスパネルを樹脂化するとか? 60V/50V型を出してくるとか? フツーにカローラなのにどうしてセルシオ価格なの? ん〜例えがなんか違う? あーほらアレだ、ワゴンRにメルセデスのスリーポインテッドスター付けてるビミョーなヤツ。アレと同じだよ(先生ェ〜いくらなんでもあれと比べるのはヒドいと思います) や、違うな。モノは悪かないんだけど、そこまで高いはずじゃあないモンなのに高いプライスタグなモノって何だ。あー日本国内のボルボだ。ひとまずQUALIA=日本国内のボルボとしときましょ。
従来のLCDリアプロジェクター、グランドベガは50インチで50万、60インチで60万だったでしょ? フルHD化されて先進キーデバイス積んでたとしても、これからSXRDを売っていきたいなら100万は切らないとダメだと思わないっすか?(専用スタンド必須の構成なら込みで100万切り) それを安易にQUALIA(クオリア)のバッジ付けちゃって168万、スタンド21万……。QUALIA(クオリア)企画担当者を消すしかないか……? ゴルゴ13ことデューク東郷に依頼かな?
(落ち着かない様子で薄暗い自室に戻るTac。時計を気にしてソワソワ。部屋の隅から突然声が)
ゴ:「……時間だ。用件を聞こうか?」
Tac:「おおっ! ゴル……いやMr.デューク東郷! いつの間に私の部屋に!?」
ゴ:「そちらが来る20分前から待っている。」
Tac:「それはお待たせしました。(握手しようとするがゴルゴは無視しタバコをふかし続ける)……そうでしたな。わざわざ利き腕を相手に預ける握手という習慣は貴方にありませんでしたな。失礼しました。それでは早速仕事の話ですが……」
《中略》
Tac:「このままでは日本市場におけるリアプロジェクションTVの存在価値がダメになってしまうのです。おおお私のSXRD……!! おぉおおおぉ……」
ゴ:「……やってみよう。」
Tac:「おおっ! ありがとうございますゴル……いやMr.デューク東郷!!」
って頼むしかねぇっすよこうなったら!!
A&Vフェスタあたりの会場でこのQUALIA 006の前に立ってるQUALIA主査をSXRDのRGB各パネルの中央を撃ち抜いた上で眉間ズキュゥゥゥーンと1発の銃弾で仕留めてもらうしかないんじゃないっすか?
ところで001、大画面/高価格テレビになるほどデジタルアンプ「S-Master」だのなんだのと音周りにも力入れてますみたいな機能が搭載されるけど、逆だろ! HDTV放送やDVDからの音を貴様の本体スピーカーからの出力で済ますような輩は死、あるのみでしょう? ちゃんとAVアンプとスピーカーあるっちゅうねん! テレビ本体のスピーカーってのは、シアター音響から出すと疲れすぎてまうニュースやバラエティ、DVDのメイキングパートあたりを観るときに使うモンなんだから、バッサリ切ってもらっていいのに、なーんで古谷徹に「サウンドにはS-Masterがおごられる……」って「カーグラフィックTV」風ナレーションされるようなもん積んでないといけないのさっ? 削って! 別売り別売り!
ところで002、インプレスのニュース記事、速報段階では、SXRDデバイスの写真に「4X SXRD」とキャプション付けてた。「2X」でしょ〜?( ̄▽ ̄; それともナニか!? 4Xなのか!?
Tac Log関連記事:
→SXRDフルHDリアプロ「Grand WEGA」60/50型発表!
→SXRDリアプロ観てきた
→QUALIAやめれ SXRDフルHDリアプロTV
→SXRDフルHDリアプロジェクター
Sony Drive プレスリリース:
→独自開発のSXRDパネルを搭載し、プロジェクションテレビとして初のフルHD対応したSXRDプロジェクションテレビ発売 〜大画面70V型を実現〜
impress AV Watch:
→ソニー、SXRDのフルHDリアプロTV「QUALIA 006」-フルダブルチューナ構成。ベガエンジンHDを搭載
【初出】2005/02/09
【更新】2005/02/15
人気Blogランキングへ

